木造船のお祭り
バンクーバーのグランビルアイランドのハーバーで
毎年開催される「WOODEN BOAT SHOW」へ行く。
北米には今あえて木製の船を愛する人がいて、それを
作る人間がいる。すばらしいこの文化が絶えてしまう事は
ないだろう。
このショウのハイライトが今年もBIGROCK HOMESが
材料を提供し、ビルダーのクリス君とその愉快な仲間達
が作り上げたバイキングシップである事が本当に
うれしかった。
これはより忠実に再現されたこのバイキング船のレプリカ
であるが、スカンジナビアのバッググランドを持つ方、
歴史や古い文化を愛する方、そして多くの木に携わる人々
から絶大な支持を受けている。
「うれしさ」とはそう言う意味のある事に少しでも仲間入り
させてもらえた事である。
進水し6年が経った今、プランクのDファーの飴色は更に
光沢を増し、カービングには潮と垢が詰まり
深い深い味わいを出している。
そして何よりもこの船を核とした人の輪は更に深まりを
増している。
豊かな生活とはこんな「無駄」が持てる事を言う。






























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