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2008年5月 8日 (木)

5月8日

男なら誰もが一つは持っているであろう十徳ナイフ。

男は何故かナイフが好きである。

そして十徳ナイフと言えばヴィクトリニックスである。
しかし、使わなくなった。
その最大の理由は使い込んでも格好良くならない
のである。私も20年選手を一つ所有しているが
特に感動が無い。手に馴染んだと言う特別な感覚も
無い。

写真は私がこの10年肌身離さず着けているナイフである。
基本的に船乗り用である。アイボリーの握りには私の
名前と帆船のデザインを彫り込んでもらった。

所詮、自己満足ではあるのだが、デザインの基本は
長く使いたい、長く持っていたいとクライアントに
感じさす何かでは無いだろうか。

その根底には10年後、50年後そして100年後
もっと格好良くなっているな。。。と感じさす
最高の素材と普遍的な線の流れであろう。

もっと言ってしまうと50年後、それが「相変わらず
癖があって使い難いな。。。」と思わせても一向に
構わないのである。


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コメント

うちにも25年選手が二本ほどありますが
ヴィクトリノックスは確かに使うことで手になじむとかはない すごく無機質な感じがしますね。

もう一本は木屋のナイフでこれは持ち手が木でできていて
子どもの頃自分の持ち方に合わせて適当に削ったりした跡もあって
自分の物だな~という歴史を感じたりします・・・

あ、これって昔”コンテナ”に入っていたナイフだ!。。

yam様
やはりプラスティクだからかな。。。使い方によってはとても良いナイフなのに、残念なんですよね。

カザマちゃん
そうです、このナイフです。コンテナの中に忘れて長い旅をして日本にも行ってしまったこのナイフです。日本に出張に行った際にカザマちゃんがしらばっくれて使ってたものだから、300万円くらいの謝礼金で返してもらいましたっけ。。。あの300万円でハーレー買われたと聞きましたが、良かったです。

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